環境問題に協力出来る太陽光発電


環境問題に協力出来る太陽光発電ブログ:2015年10月19日


この歳にして、
わしはやっと父母から独立しました。

父母には、
高校卒業したら家を出るのが当然だと言われ続けて、十年あまり…
それにもめげず、面の皮厚く、
父母のスネをかじれるだけかじっていました。

わしは自慢じゃないですが、
蛍光灯の取り替え方を知りませんでしたし、
それどころか照明器具自体、
どうやって取り付けるのか知りませんでした。

トイレットペーパーは
家にいつでもあるものだと信じて疑いませんでしたし、
同様にビールはいつでも冷蔵庫に入っているものだと…

そりゃ〜
1週間ぐらい母親が家を空けているときは、
料理や掃除ぐらいの家事は、困らないぐらいにやっていましたが、
それ以外、光熱費なんて考えた事無かったし、何も知りませんでした。

しかし、ひとり暮らし歴十年の
友達の部屋に遊びに行った時、
ズッシーンと思い知らされました。

「わしって何も出来ないんだ…」

てきぱきとわしをもてなしてくれる友達が、
父母の有難さと、
「ひとり暮らしとは?」を切々と語ってくれたのです。

自分の無知さに恥ずかしくなり、
「これではいかん!」と、わしは一念発起!

去年11月の末にひとり暮らしをすると決め、
物件探しでは胃が痛くなり、それにもめげず、
晴れて1月11日というゾロ目に引越しをしました。

けれど…

寂しいのです。
かなり強烈に寂しいのです。
引越ししてまだ、1ヶ月もたたないというのに…

現状、テレビも無く、PCも無く、
音の出るものといえば職場より拝借してきた、
壊れかけのMDデッキのみ…

今のわしの趣味は、ベランダに出て
隣近所のマンションの明かりのついた部屋を見つけること…

「あ、あそこ電気ついてる〜」
とわしはひとり、ベランダで呟いています。



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